ニッサングリーンカップ開会式

2019年度第36回ニッサングリーンカップ山梨県少年サッカー選手権大会

今年度6年生最後の大会が始ります。1年生からサッカーをはじめる子どもたちも珍しくなくなりましたがリーグ戦文化が定着をしMTMを繰り返しながら成長した選手の皆さんが6年生となり次のカテゴリーを意識しながらともにプレーした仲間たちと精いっぱいのプレーをみせてくれることとおもいます。様々な思いを胸に指導者、保護者も選手を見守っていきましょう。

大会の模様はYBSテレビ「3月14日(土)午前10:30〜日産山梨会様提供の特別番組で放映されます。

令和2年2月2日（日）県下68チームが参加し、小瀬球技場で開会式が開会式が行われました。

出場68チームと協賛者社旗入場
津田遥久選手、松野順正選手、三沢侑史選手、相川永久輝選手（ヴァンフォーレ甲府U−12）

どんな時も見守ってくれた家族、時に厳しく時に優しく指導してくれた監督・コーチ、喜びも悲しみもともに分かち合った仲間のお陰でサッカーを続けることが出来ました。大会に関わる全ての方々に感謝し、フェアプレーの精神を持ち、小学校生活最後の大会を悔いの残らぬよう全力でプレーすることを誓います。

前回優勝ヴァンフォーレ甲府U−12主将楠彪くんの選手宣誓は晴れやかに心に響きました。

後協賛ニッサン山梨会　野田文久様よりご挨拶いただきました。

日産プリンス山梨販売様、甲斐日産自動車、日産部品中央販売、日産カーリファイン山梨

主催：山梨日々新聞社・山梨放送様よりご挨拶いただきました

ご挨拶：山梨県サッカー協会会長渡辺玉彦

溝呂木審判部長　2019-20競技規則8人制ルールで行います。

三科事業運営部長　会場移動は安全にお願いします。

4種委員会役員

事業運営部の皆さん早朝よりお疲れ様です。