2016年11月3日木曜日

リスペクト・フェアプレーに関する取り組み

4種委員会では11月6日、13日、20日、26日に開催されます全日本少年サッカー大会山梨県大会において、リスペクト・フェアプレーに関する来年度に向けた取り組みの一環として暫定的に、マッチウェルフェアオフィサー(見守り役)が各試合会場において下記内容について実施することがあります。参加チームの皆様もこの取り組みにつきましてご理解をお願いいたします。
①競技会会場におけるリスペクト精神、フェアプレーの啓発、促進及び暴力、暴言、差別等予防活動。
②競技会会場におけるリスペクト、フェアプレーに係る教育活動。
④競技会会場における暴力、暴言、差別等に関する相談窓口対応。
⑤競技会会場における暴力、暴言、差別等事案の対応。
⑥競技会のリスペクト、フェアプレーに関して、技術委員会、審判員会、リスペクトフェアプレー委員会、他のウェルフェアオフィサー等との連携。
よろしくお願い致します。

■ウェルフェアオフィサーとは
■サッカーの活動における暴力根絶に向けてJFA

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