2014年7月15日火曜日

熱中症に注意しましょう!


標記について、熱中症予防における目安としてご活用ください。 
これからの猛暑において練習・大会等くれぐれも熱中症患者を出さないようご配慮ください。
(一社)山梨県サッカー協会4種委員会

参照【県内ニュース】
県内は甲府で34℃を超えるなど14日も体に堪える暑さになった。先週11日以降、県内では熱中症で搬送される患者が急増していて県が注意を呼び掛けている。 県内は高気圧に覆われて日差しが照り付け、各地で30℃を越える真夏日となった。最高気温は甲府で34.5℃、河口湖で30.5℃ときのうより5℃から8℃高くなった。
 日中の気温差が大きなこの時期は、熱中症に注意が必要で、14日も午後5時までに少なくとも2人が救急搬送されている。 また、今月10日までの搬送者は8人だったが、台風が通過した11日からきのうまでは3日間で19人が救急搬送された。 県は特に高齢者や未就学児にはこまめな水分補給を心がけるよう注意を促している。(2014.7.14YBS放送)



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